寒すぎて効率的に生活できない

レンゾk2日目のかき殴りを始めます。今日のテーマは寒さ対策です。今日は本当は10時に起きてゆったりと入浴して食事をとって食器を洗ってバイトに行く予定でした。しかし、寒さにくじけて11時に起きて食事とカラスの行水をしてバイトに向かいました。本当に残念なことです。寒くて朝起きるのが辛いです。また、手足がかじかんでうまく動かすことができなくなります。いまもかじかんでうまく動かない指先を叱咤してこの書きなぐりをしています。どうしたら手足の冷えや背筋が凍るような寒気を克服してバリバリと活動できるのでしょうか。薬味のたっぷりの食事と筋肉こそがその答えではないかと睨んでいますが、そのどちらも手にするすべがよくわかりません。筋肉と栄養満点の食事が欲しいです。今のBMIが15程度だったので、20になるのに必要な20キロ分の筋肉を全身にまんべんなく身につけてかつ、柔軟性も獲得したいです。筋トレとストレッチが必要なことは頭では理解してるのですが、未だに手をつけたことはありません。倒立とかスクワットとか懸垂とかそういったトレーニングをすることで筋肉が身につけられるし、風呂あがりのストレッチや寝る前のストレッチ、寝起きのストレッチを欠かさなければ3年後にはもう少し股関節やハムストリングを柔らかくすることができるはずです。しかし、そのためには退屈で辛い筋トレやストレッチをしなくてはいけません。絶対に筋トレやストレッチをしたほうが未来の自分は幸せになるにもかかわらず、将来の自分が不幸になる小説や萌え絵の鑑賞に時間を費やしてしまうのは悪癖です。死ぬ時まで一緒に入られる筋肉と柔軟な体こそが一生の宝だと頭では理解しているのですが、その宝を手にする努力を続けることも開始することもできていません。辛いです。自分の意志力の弱さをカバーする仕組みを作る必要があります。どのようにすればよいのでしょうか。筋トレやストレッチを行うことの報酬である筋肉と柔軟性が目に見えて現れるのに時間がかかるのが問題です。それに変わる報酬をどうにか考えださなくては行けません。どのようなものが報酬になるのでしょうか。自負心でしょうか。わかりません。ひとまず、記録をとってそれを公開することでちやほやされれば少しはやる気に繋がるのではないかと思います。しかし、筋トレやストレッチをした証明やそれをチヤホヤしてくれる人たちを見つけるすべが思いつきません。お腹が空いてるせいか、なんだかネガティブな考えばかりが浮かびます。この書きなぐりを終えたら食事をしてまたパス単をして書きなぐりをする予定です。その後はまた3時頃まで何か簿記なり英語なり就活なりに時間を費やして将来の自分が少しても豊かになるような時間の使い方をしたいと思います。その後は寝て、明日のバイト前に食事を取れるようにしたいと思います。さて、あと2分ですがやっぱり書く内容が中途半端です。しかし、これまでに比べて少しは閣僚も増えたし、文章にもまとまりができてきたのではないかと思います。やっぱり努力を継続することは意味があると思います。これからも書きなぐりやパスタんと言った日課を続けて自分の人生を満ち足りたものにしていけたら良いなと思います。今日も指がかじかんでお腹も空いて本当にイライラしている中、パスタんと書きなぐりを頑張りました。あとは朝起きることと歯磨きと辞書音読などをできれはより良いと思います。以上です。