書きなぐり6日目

今日の書きなぐりを始めたいと思います。

やっぱりなりました。筋肉痛。普段、どれだけ運動不足だったのか思い知らされます。面白いのは、筋肉を使ったと思っていた腕や肩よりもおしりやふくらはぎなど、下半身の筋肉痛を強く感じることです。おそらく、上半身の筋肉をうまく使えていないため、下半身だけですべてのおもりを支えようとして、今のようなひどく偏った筋肉痛の覚え方をしているのではないかと思います。歩くときや階段をのぼる時ももちろん金にt苦痛を感じるのですが、しゃがんだり立ち上がったり、階段を降りたりする動作が非常に辛いです。昨日は椅子に座ろうとした時にバランスを崩しかけて手に持っていたホットミルクを危うくこぼすどころでした。

今回の筋肉痛を機にしっかりと筋肉が定着して欲しいと思うため、プロテインやらホエイタンパク室やらタンパク質含有量などに着目してみるのですが、意外とプロテインを摂取するのは難しく感じました。チーズなんかほどんどタンパク質ではないかと思うのですが、せいぜい30%ほどで、80グラムとっても18グラム程度しか取れません。プロテインバーもせいぜい10グラムですし、ウイダーのプロテインなんかはたったの5グラムです。とはいえ、チョコやらファーやらで食べにくいプロテインバーと比べればウイダーのほうがマシな気がします。

ところで、筋肉痛の時にはどんな食べ物を取るのが効果的なのでしょうか。筋肉痛になったからといってそう簡単に筋肉が増えたりしないとは思いますが、1回の筋肉痛で増える筋肉はだいたいどれくらいなのか気になります。おそらくは消化しやすい食べ物を取りつつ、カロリーもしっかり取っていくということが必要だとは思いますが、自分の消費カロリーに上乗せして筋肉補強分のカロリーとアミノ酸を摂取していくということがいまいちピンときません。筋肉が何で出来ているかと言われればアクチンとミオシンで出来ていて神経伝達物質が分泌されるとカルシウムが放出されてそれがアクチンを収縮させて云々というのを高校の生物で学習した気がしますが、今となってはもう何も覚えていません。こんな風にしっかりと勉強した内容を生活の中で活かしていけていないので非効率で非生産的な貧困層に陥るはめになっているのでしょうね。はあ、筋肉もりもりのマッチョになりたい。また荷運びの仕事であんちゃんたちと仲良くやれるような中国語とパワーと持久力がほしいです。もう今日は終わりにしたい気分ですがまだ5分ほど時間が残っているので無理やり何か書きたいと思います。走行しているうちにあと4分ほどになりました。やったぜ。さてさてこの調子で駄文を追加していこうと思います。筋肉痛の時の自分の動きは筋肉痛をあまり感じないふうに動いたほうがいいのか、それとも筋肉痛を感じるように動いたほうがいいのか気になります。とにかく早く筋肉痛から回復してまた筋トレやストレッチができるようになりたいです。とはいえ、筋トレやストレッチを満足に行ったことはないのですが…。筋トレで大切なのはもうその筋肉を動かしたりできないというバーンナウトの状態にすることらしいですが、自分だけでバーンナウトまで持って行ったり、筋肉痛を覚えるあたりまで運動したりする精神力がほしいです。他のムキムキボディビルダーの人たちはなぜ筋トレに邁進できるのでしょうか?やはり習慣化の力でしょうか。そうであれば自分もどうにかして習慣にしないといけないなと思います。ピンピンコロリを目指して明日も書きなぐりを頑張りたいと思います。